ヘラ美

すみません…前半はほぼダラダラの愚痴しか書いてないので全然飛ばして構わないですよ〜(泣)

あぁもうめんどくさい何がめんどくさいって先輩です。また私のことを話している あの時私が帰らないで黙って2時間も5時間も話を聞いてあげればよかったんだろうけど流石に話すの遅すぎて疲れちゃうよしかも、ヘラ子が黙ってるから話しにくいのかなって思ってなんか話してみても会話が続かないしよくあれで就職出来たなって思いました。。。
口下手でコミュ障でなかなか言葉に出せないのは何となく分かってるつもりだったけど話す内容なんて予め前日に決めておけばよかったんじゃ無いの？今ここで考えてたりするの？って思ってしまったよ。毎回話し合いが円満に終わったことなんて一度もないじゃないかあぁああ 何で先輩は性格を直さない！何で昔から変わらないんだ！中学からそのままじゃないか！…先輩の説明を少ししますと中学の時から今までヘラ子に好意を寄せてきたヤツです、ヘラ子の事を四六時中考えていて 私を軸に人生過ごしてるっぽいです、ひえぇ…ほんとに止めて頂きたい。なぜ先輩の人生の中心に私がいるのか、なぜ私が何かする度に先輩の精神に影響ささるのか、何でそこまで私じゃないといけないのか、1個目が特に大嫌いな理由です。あぁもう…

私も私で困っている人をほっとけない断れ無い性格なので、よけい友達の居ない先輩を見過ごせないのです…さっぱりした性格だったらどんなに楽チンだろうと何度も何度も思いました…。就職してしまいますからお互い別々になってヘラ子は先輩を忘れるのだろうけど先輩はきっと何年先も私の事を覚えているのでしょうよ。ああなんてロマンチック何でしょ〜〜〜！！！！！(白目)

▼▼▼▼▼普通の日記はここからです！▼▼▼▼▼
あああ、今日は友達のヘラ美の話をしようと思ったのにぃ〜唯一のメンヘラ☆フレンズ 献血リスカはお手のもの！クール系で綺麗め、頭はいいし何でも話せる！最高の友達をご紹介しようと思ったのにぃ〜！！！(地団駄)

これ！凄いでしょ！ヘラ美がくれました！ほんとに手先が器用で羨ましいぃ レジンとかアクセサリーを趣味で作っているので折り紙小物なんてお手の物なのです！ っていう自慢をしたかっただけなのでした。げへへ。